【移動型蓄電池・ポータブル電源】購入前に必ず確認「変換効率」

移動型蓄電池・ポータブル電源を購入する際に「ポータブル電源の容量:○○○Wh」は必ず確認をすると思います。

ところが「変換効率」についてはポータブル電源を購入した後でも知らない方が多いのです。

購入前に「変換効率」を確認すれば「バッテリーの減りが早いのでは・・?」と言った誤解やトラブルを防ぐ事ができます。

この記事では【移動型蓄電池・ポータブル電源】購入前に必ず確認「変換効率」について詳しく解説をします。
※ポータブル電源を購入する前に必ず確認したいこと⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】購入前に必ず確認「瞬間最大出力」
移動型蓄電池・ポータブル電源を購入する際に容量の確認をするのですが「瞬間最大出力」の確認をしない方は意外と多いのです。「瞬間最大出力」について知ることで、ポータブル電源を購入した後に「家電が使えない」といったトラブルを未然に防ぐ事が出来ます。

※変換効率を計算したい方はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】実際に使える容量|変換効率から計算
移動型蓄電池・ポータブル電源に記載のある搭載容量には「変換効率」が関係するため、表示されている全ての容量(電力)を使用することは出来ません。本当に必要なポータブル電源の容量を知るには「変換効率」を計算した上で使用する家電の定格消費電力と使用時間から求める必要があるのです。

移動型蓄電池・ポータブル電源の「変換効率」ってなに?

変換効率を解説するまえに「言葉の意味」を整理しておきます。

  • DC 直流電流(乾電池など)
  • AC 交流電流(家庭のコンセントなど)

家庭で使う電気は「AC(直流電流)」と言いますが、蓄電池にはAC(直流電流)を貯める事が出来ないので一旦DC(交流電流)に変換されます。

  • 家庭のコンセント(AC)に充電器を差す
  • 充電器からポータブル電源に電気を貯める(DC)
  • ポータブル電源に貯まった電気を使う(DC ➡ ACに変換 ➡ 家電などへ電気を供給)

この一連の流れの際にどうしても「ロスが発生」するのですが、この時に発生するロスが何%なのか?それを示してくれるのが「変換効率○○%」という訳です。

「変換効率」を確認する

変換効率の意味が理解できたところで、今度は「変換効率が何%なのか?」について確認をします。

各ポータブル電源の商品ページや取扱説明書・仕様などの項目に記載があるのですが、変換効率の記載がない場合もありますので、その際はメーカーなどに必ず確認をしてください。

因みに、下のポータブル電源の変換効率は「99.10%」ですがこれはかなり効率が良いポータブル電源と言えます。

LACITA ポータブル電源 エナーボックス 120000mAh/444Wh【最大3年保証可能】 (Black)
①キャンプや釣りなどのアウトドアで大活躍 最大7台の同時充電が可能なので、コンセントが周辺にないキャンプや釣りで大活躍します。 ②災害時に、非常用電源として使える 内容電池容量が120,000mAh(iPhone8約75台分)もあるENERBOX01。AC電源が3つ・USB電源が3つもあるので、電気配給がされない”も...

一般的には75%~90%程度が変換効率の目安となるのですが、記載がないポータブル電源でも変換効率は必ず確認をしてください。

上のポータブル電源の場合は変換効率の高さが「売り」になっているため、商品画像にも下記のような記載がされています。

※LACITA ポータブル電源 エナーボックス 120000mAh/444Wh Amazon商品カタログより引用

変換効率から家電が使える時間を計算する

ここからはポータブル電源の容量と変換効率から「家電が使える時間」について解説をします。

  • ポータブル電源の容量 500Wh
  • 変換効率 80%
  • 家庭用冷蔵庫 消費電力80W

①ポータブル電源の容量 500Wh × 80%(変換効率) = 400Wh(実際に使える電力量)

②400Wh ÷ 80W(冷蔵庫の一時間あたりの消費電力)= 5時間の使用が可能

使用できる時間はこのように計算することが出来ます。

今度は、500Whのポータブル電源で変換効率が90%の場合についても確認をしておきます。

①ポータブル電源の容量 500Wh × 90%(変換効率) = 450Wh(実際に使える電力量)

②450Wh ÷ 80W(冷蔵庫の一時間あたりの消費電力)= およそ5.6時間の使用が可能

このように、ポータブル電源の容量が同じでも「変換効率」が違うと実際に家電が使える時間も変わってくるので、容量を確認するだけではなく「変換効率を計算した上での容量」も必ず確認するようにしてください。

※家電が使える時間を計算したい方はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】家電が使える時間を計算!
動型蓄電池・ポータブル電源をキャンプやアウトドア、或いは防災用として購入される方が増えていますが、実際に購入してみると思い通りに使えなかったり、充電の減りが想像以上に速い場合があります。この記事では移動型蓄電池・ポータブル電源が実際に何時間使える?のかについて解説します。

まとめ

【移動型蓄電池・ポータブル電源】購入前に必ず確認「変換効率」について解説をしました。

「変換効率」を考えずに「容量」だけで判断をすると、思いのほか容量が少ない?故障では?と感じてしまう事が実際に起こります。

ポータブル電源のレビューなどを見ていると「直ぐにバッテリーの残量が無くなる」「充電の減りが早い」などの書き込みが見受けられますが、これは「変換効率」を考えずに購入された方の特徴です。

移動型蓄電池・ポータブル電源の商品ページには「変換効率」の記載が無い場合もあるため「確認していなかった」「知らなかった」と言う人もいますが、これを機会に必ず確認するようにしてください。

LACITA ポータブル電源 エナーボックス 120000mAh/444Wh【最大3年保証可能】 (Black)
①キャンプや釣りなどのアウトドアで大活躍 最大7台の同時充電が可能なので、コンセントが周辺にないキャンプや釣りで大活躍します。 ②災害時に、非常用電源として使える 内容電池容量が120,000mAh(iPhone8約75台分)もあるENERBOX01。AC電源が3つ・USB電源が3つもあるので、電気配給がされない”も...

最後に、私共は移動型蓄電池・ポータブル電源購入する際の「事前相談」をしています。

事前相談と聞くと「何の相談?」と聞かれる事がありますが、変換効率や瞬間最大出力・起動電力から適切なポータブル電源の容量を導く事が目的です。

ポータブル電源の購入の際は、価格や容量だけで判断せずに変換効率も必ず検討するようにしてください。

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【移動型蓄電池・ポータブル電源】無料レンタル
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