【ポータブル電源】停電対策不足|電気依存度は69.5%|在宅避難

停電対策(防災対策)用にポータブル電源を購入される方が増えていますが、その背景にあるのは「大規模停電」への備えです。

しかし、伊藤忠商事㈱が行った「在宅避難と停電」をテーマにした調査結果に於いては「大変興味深い結果」となりました。

そこで、この記事ではポータブル電源の必要性と併せてその調査結果の中身についても解説をします。

「在宅避難と停電」「停電対策不足」に関心のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

※ポータブル電源を使った「おすすめの停電対策」はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】防災(停電)対策|おすすめの方法と選び方
移動型蓄電池・ポータブル電源を防災(停電)対策用に購入する場合に於いては、必ずしも「大容量」がおすすめとは限りません。ポータブル電源の利点を活かしたおすすめの防災(停電)対策方法と、具体的な選び方について詳しく解説をします。

停電対策不足

調査の対象となったのは「全国の25歳以上の男女」1000人と、事前調査の対象となった20,000人に上ります。

次の調査結果は「25歳以上の男女1000人」から回答を得たものになりますが、調査項目については「あなたの停電対策は?」についてです。

※あなたの停電対策は?についての回答

停電対策と言えば「懐中電灯」と答える方(76.4%)「照明の確保」が重要だと考えている方が多い事が分かります。

これは、以前ご紹介した「停電時に使いたい家電BEST3」に於いても照明は3位だった事もあり、調査結果についてはそれが証明された形となりました。

※停電時に使いたい家電に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】停電時に使いたい家電3選
移動型蓄電池・ポータブル電源の購入を検討されている方や既にお持ちの方であれば、停電時に使用することは当然考えているはずです。この記事では台風の被害による大規模停電を経験された方にお聞きした「停電時に使いたい家電」から上位3選をご紹介します。

次に多いのが

  • 予備の乾電池 53.5%
  • モバイルバッテリー(乾電池式も含む) 41.8%

となりましたが、それでも50%前後にしか及ばず「何もしていない」と回答した方は9.9%となりました。

✽結果、10人のうち1人は「停電対策を行っていない」事が判明

ポータブル電源は「停電対策」と認知されていない

「対策を何もしていない方の多さ」には驚きますが、「停電対策にポータブル電源を備えている」と回答した方も全体のたった7.2%でした。

この結果から推測できる事は年々ポータブル電源の需要は伸びているものの、それはごく一部の方(キャンパー・アウトドアをする方)に需要があるだけで、「防災意識が高まっている」とは決して言えないと言えます。

確かに「ポータブル電源」と聞いても全ての人が認知しているわけでは無く、停電対策としてはまだまだマイナーなのかも知れません。

停電対策はしないが避難所にも行きたくない

別の調査では「避難所に行くのをどう感じますか?」について行われましたが、結果は次の通りです。

※避難所へ行くことに対しての意識調査

避難所に「とても行きにくい」「少し行きにくい」と感じている方は全体の65.2%にも及び、実に半数以上の方は「出来る事なら自宅で過ごしたい」と考えているようです。

避難所に「行きにくい」と回答した方の主な理由

  • プライバシーが無い 60.5%
  • 三密になるので避けたい 46.2%
  • 衛生面での懸念がある 40.0%
  • 避難所に行っても人が多すぎては入れないかも知れない 35.1%
  • 何を持って行けば良いのか分からない 23.5%

プライバシーや衛星面については過去に行われた調査でも上位でしたが、今回の調査結果では「三密」を気にする方も多かったようです。

電気依存度69.5%

停電対策不足と避難所に対する意識が浮き彫りになった調査結果でしたが、最も興味深いと感じたのが「電気依存度」に対する調査です。

電気依存度の調査については次のような結果となりました

  • あなたの生活は「電気依存度100%」だと自覚がある 38.3%
  • あなたの生活は「電気依存度80%」だと言える 31.2% ⇨ 両者の合計は69.5%

このように、電気に依存した生活だと自覚のある方:電気依存度は69.5%と非常に高い事も分かりました。

在宅避難を希望するが停電対策はしない

これまでの調査結果を整理すると次のような事が見えてきます。

  • 停電対策を全くしていない 9.9%
  • ポータブル電源を備えている 7.2%
  • 災害時に避難所へは行きたくない 65.2%
  • 電気に依存した生活と自覚している 69.5

在宅避難を希望する方の意見(65.2%)は共感できる事も多いのですが、電気に依存した生活への自覚はあっても「停電対策はやらない」のが今の現状なのかも知れません。

ポータブル電源は必要

短時間の停電であれば乾電池やモバイルバッテリーでも凌ぐ事はできますが、それだけでは生活家電(空調や冷蔵庫・TVなど)を使う事は出来ません。

大規模停電が発生した場合は復旧までに数日を要することがあり、季節によっては電気が無ければ「生命の危険」に直面する事もあります。

※インフラ被害と停電時の冷蔵庫に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】停電時に業務用冷蔵庫を稼働させるには?
移動型蓄電池・ポータブル電源があれば停電時も安心なのですが、業務用冷蔵庫を利用されている(飲食店や生鮮食品店など)場合も果たして安心なのか?と考えている方も多いのでは無いでしょうか。 この記事では停電時の業務用冷蔵庫対策についておすすめの方法を解説します。

ではなぜ「ポータブル電源なのか?」と思われる方も多いのですが理由は明確です。

  • 電気依存度が高い
  • 在宅避難を希望する方が圧倒的に多い
  • 室内で「発電機(ガソリン使用)」は使えない ⇨ 排気ガス
    ※発電機に関する記事はこちら

このような理由からポータブル電源は現代人に於いて欠かせない「停電対策」だと言えるのです。

まとめ

この記事では【ポータブル電源】停電対策不足|電気依存度は69.5%|在宅避難について解説をしました。

調査結果から、停電対策に対する意識が低い反面、電気依存度が高い事は分かりましたが「ポータブル電源」についてはもっと多くの方に認知をして頂く必要があると感じています。

しかし、停電対策にポータブル電源が必要だと理解していても「高くて買えない」と思っている方が多いのも事実です。

En Beau lo(エンビューロ)ではポータブル電源の必要性を、イベント(2022年7月17日開催予定)やSNSを通じて今後も発信していくと共に、良質なポータブル電源をお求めやすい価格で提供できるように努力して参ります。

この記事をきっかけに「停電対策」にご興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。

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