【ポータブル電源】専門店が解説|購入後の失敗事例4選とデメリット

昔、講義のタイトルを決める際に「成功する〇〇!よりも失敗しない〇〇…の方が人は集まりますよ」と教えて頂いた事があります。

これは、営業マン向けの講義をする際に「コンサル会社の担当者」から聞いた話しです。

ポータブル電源に於いても「失敗しない ポータブル電源 選び方」の方が検索結果も多く、「成功する ポータブル電源 選び方」は殆どヒットしません。

この事からも「多くの方は失敗をしたくない」と考えている事がわかります。

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そこでこの記事では「成功」よりも「失敗」に興味がある多数派の方に向けて【ポータブル電源】専門店が解説|購入後の失敗事例4選とデメリットについて解説をします。

これからポータブル電源の購入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

ポータブル電源|購入後の失敗事例4選

ここからは、ポータブル電源を実際に購入した方が「失敗した…」と感じた「購入後の失敗事例4選」ご紹介しますが、失敗の事例と併せて「改善策」についても解説をします。

充電切れ

ポータブル電源の失敗に多いのが「充電切れ」ですが、これはさまざまなケースで起こります。

充電切れの原因

  • 充電するのを忘れていた・電池残量の確認をしていなかった
  • 家電の定格消費電力を考えていなかった・知らなかった ⇨ バッテリーの減りが異常に早い
  • 家電のスイッチの切り忘れ(電気毛布や電気ポット)
  • ポータブル電源の蓄電容量が少ない

充電を忘れるはこと誰にでもあることなので、ここは意識をすれば改善することが出来ます。

※消費電力を簡単に調べる方法はこちら⇩⇩⇩

【ポータブル電源】消費電力のトラブルを防止|節電エコチェッカー
ポータブル電源を購入した後に起こるトラブルについて解説をします。消費電力(定格消費電力や起動電力)を事前に確認する事でトラブルを防止することが出来るのですが、そもそも「知らない方」が多いのです。この記事では、初心者の方にも分かる「消費電力のトラブルを防止する方法」について解説をします。

しかし、定格消費電力や蓄電容量に関しては「ポータブル電源を購入する前」の話しになるため、これを改善するには「別のポータブル電源を購入(大容量)」するか「ソーラーパネルを購入」するしかありません。

但し、ソーラーパネルで充電を行うには「日中しか出来ない」ため、日没後に充電切れを起こした場合はソーラーパネルも使えません。

このような事態にならないためにも、ポータブル電源を購入する前には「用途(使用する予定の家電など)」を明確にした上で事前にメーカーや専門店に相談するのがおすすめです。

※ポータブル電源の「蓄電容量」を決める際の基本的な知識はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】失敗しない容量の選び方:3ステップ
移動型蓄電池・ポータブル電源を購入する際に「容量」を検討することはとても重要ですが、容量の大きな(大容量)移動型蓄電池・ポータブル電源だとかなり高額になるので中々手が出ません。そのため少しでも価格を抑えるには「容量」を検討することが最も重要になるのです。

家電が使用出来なかった

ポータブル電源を購入したものの、家電が使えなかった・家電が故障したなどのトラブルも良く聞きます。

家電が使用出来ないケース

  • 起動電力・瞬間最大出力にポータブル電源が対応していない
  • 電子レンジやドライヤーなどの定格消費電力が大きな家電
  • 波形が違う

一般的にドライヤーや電気ストーブ・エアコンのように「熱を発生する家電は定格消費電力が大きい」ため、ポータブル電源で使用する場合は事前に確認(容量・最大出力など)する必要があります。

※起動電力・瞬間最大出力に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】購入前に必ず確認「瞬間最大出力」
移動型蓄電池・ポータブル電源を購入する際に容量の確認をするのですが「瞬間最大出力」の確認をしない方は意外と多いのです。「瞬間最大出力」について知ることで、ポータブル電源を購入した後に「家電が使えない」といったトラブルを未然に防ぐ事が出来ます。

また、安価なポータブル電源を購入する際は「波形」に注意が必要で、「矩形波・疑似正弦波」の記載には気を付けるようにしてください。

※1万円台で購入できるポータブル電源の「波形」を比較⇩⇩⇩

【ポータブル電源】Amazon|1万円台で買える15機種とおすすめ3選
ポータブル電源を少しでも安く買いたい方のために、1万円台で販売されているポータブル電源15機種について比較をします。ポータブル電源を購入する際に「最低限知っておきたい項目」に絞り、その中からポータブル電源の専門店が選ぶ「おすすめ3選」についてもご紹介します。

スマートフォンの充電しか使わない

「スマートフォンの充電しか使わない」のであれば、そもそもポータブル電源を購入する必要はありません。

例えば、下⇩⇩⇩のポータブル電源EcoFlow:RIVER miniはポータブル電源の中でも蓄電容量が少ない:210Whになりますが、この容量でさえスマートフォン(ワイヤレス充電)の充電を約14回することが出来ます。

EcoFlow ポータブル電源 RIVER mini ワイヤレス充電対応 58,333mAh/210Wh 大容量 X-Stream急速充電 AC(300W 瞬間最大600W)/DC/USB出力 キャンプ 車中泊 防災グッズ 停電時にバックアップ電源 ソーラー充電 小型軽量 エコフロー 蓄電池 (RIVER miniワイヤレス充電タイプ)
Amazon.co.jp: EcoFlow ポータブル電源 RIVER mini ワイヤレス充電対応 58,333mAh/210Wh 大容量 X-Stream急速充電 AC(300W 瞬間最大600W)/DC/USB出力 キャンプ 車中泊 防災グッズ 停電時にバックアップ電源 ソーラー充電 小型軽量 エコフロー 蓄電池...

大人数で使用する「スマートフォン充電専用のポータブル電源」として購入する場合は良いのですが、個人のスマートフォンを充電するだけが目的の場合はあまりおすすめは出来ません。

※スマートフォンの充電におすすめのモバイルバッテリー⇩⇩⇩

【22.5W/PD18W 急速充電】 ソーラーモバイルバッテリー 40800mAh モバイルバッテリー 大容量 急速充電 入出力兼用Type-Cポート Qiワイヤレス充電 ソーラーチャージャー USB-A+Micro USB+Type-Cなどに適合する4本ケーブル内蔵 4way蓄電 ソーラー充電器 2個LEDライト 防水 耐衝撃 PSE認証済 スマホ充電器 アウトドア/災害用/電熱ベスト用 防災グッズ 各種スマホ/タブレット対応 父の日 プレゼント ギフト DeliToo (Black)
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寒いと使えない

ポータブル電源は氷点下を下回ると「使用出来ない」場合があります。

ポータブル電源が寒さで使えないケース

  • 冬キャンプの際にポータブル電源を長時間「地面に放置」していた
  • 保管場所が屋外の物置
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※ポータブル電源の取扱い説明書の一部を抜粋

上画像のようにポータブル電源にはそれぞれ推奨される「動作温度」があり、このポータブル電源の場合は-10℃を下回ると使用することが出来ません。
※外気温ではなく「ポータブル電源内部の温度」

また、動作温度と充電温度もが異なるため、多くのポータブル電源は「氷点下での充電は出来ない」事も知っておくと良いでしょう。

※ポータブル電源の「温度」に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【ポータブル電源】夏場は要注意|寿命に影響|使用温度を必ず確認
夏に向けてポータブル電源をキャンプやアウトドアで使用する機会が増えますが、ポータブル電源は「温度」にとても敏感なため、機種ごとに「使用温度」や「推奨温度」の確認も必要です。ポータブル電源の寿命を縮めないためにも「使用温度」に要注意です!

ご紹介したように、ポータブル電源を使用するには「用途や環境」が大きく影響することがあるので、購入に不安がある方はメーカーや専門店で確認するようにしてください。

※ポータブル電源に関するお問合せはこちら⇩⇩⇩

Wakuto.consulting

ポータブル電源|専門店が教えるデメリット

ここからはポータブル電源の専門店が教える「デメリット」について解説をしますが、結論としては「ポータブル電源にデメリットは殆ど無い」と考えています。

そのため、ここでご紹介する内容については「ポータブル電源に関する面倒なこと」を中心に解説をします。

購入するのが難しい

ポータブル電源の購入後に起こる失敗事例の多くが「知識がない」ことが主な原因となります。

そのため、初めてポータブル電源を購入する方にとっては「少しハードルが高い」と感じるのですが、ここは専門店などに確認をすれば解決しますので「面倒」でも、ご相談される事がおすすめです。

※ポータブル電源に関するご相談はこちら⇩⇩⇩

お問い合わせ - ポポサプ ポータブル電源|Portable Power Supply
ポポサプ:「丸紅エネブル正規販売代理店」...

保管場所がデリケート

ポータブル電源は暑さや寒さに弱いことから使用する際の環境にも気を配る必要がありますが、使用しない場合も「保管場所」には注意が必要です。

特に「熱さ」に関しては取り扱い方法を誤ると「発火のリスク」があるため、ポータブル電源を日常使用しない場合は「高温多湿」をさけ、なるべく涼しい場所に保管することがおすすめです。

※ポータブル電源の発火に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【移動型蓄電池・ポータブル電源】は火災のトラブルが多い?
移動型蓄電池・ポータブル電源を購入する際、電池の種類を確認してから購入している人はどれくらいいるのでしょう。移動型蓄電池・ポータブル電源と書いてあればどれも同じと思っている人が多いのですが、実は電池そのものにも種類があるのはご存知でしょうか?

移動に制限がある

ポータブル電源の多くが「中国で製造」されているのですが、ポータブル電源は「空輸」することが出来ません。

※ポータブル電源の空輸に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【ポータブル電源】飛行機で運べない|その理由と制限について解説
ポータブル電源は飛行機内に持ち込む事が出来ませんが、この記事では「その理由と具体的な制限」について解説をします。昨今に於いてはポータブル電源を持ち運ぶ方も徐々に増えているため、今後、飛行機内にポータブル電源を持ち込む予定のある方はぜひ最後までご覧ください。

これは、過去に起こった「墜落事故」が原因なのですが、空輸だけでは無く「機内(客室)への持ち込み」もかなり細かく制限されているため、小型のポータブル電源を出張用に利用される方や屋外イベントで空輸(離島など)を予定している場合は注意が必要です。

重い|唯一のデメリット

ポータブル電源の専門店が思う「ポータブル電源唯一のデメリット」と言えるのが「本体が重い」事です。

大容量のポータブル電源ともなれば30㎏を超えるものが多いためキャスター付きの機種も数多く存在します

しかし、段差の多い場所での移動や屋外(舗装されていない地面)で使用する場合は容易に運べないこともあるので、ポータブル電源は「重さが最大のデメリット」と言えるかも知れません。

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女性でも「片手で持てるポータブル電源」はこちら⇩⇩⇩

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結論

ポータブル電源は「不要・必要ない」と答える方もおられますが、電気依存度の高い昨今の生活に於いては「あれば便利」なのは言うまでもありません。

※電気依存度に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【ポータブル電源】停電対策不足|電気依存度は69.5%|在宅避難
停電対策が不足している実態が明らかとなった現在に於いて電気依存度は高まる一方です。大手企業が調査した「在宅避難と停電」の調査結果から見えてくる「現実」について解説をします。停電対策と言えば「ポータブル電源」だと思っていても、多数の方は「ポータブル電源」の存在すら知りません。

ただ、ご紹介したような失敗事例はECサイトで購入した場合に多く発生していることもあり、ポータブル電源は実店舗が少ないこともデメリットの一つかも知れません。

そのため、ポータブル電源専門店:En Beau lo(エンビューロ)では、ECサイトでは珍しくポータブル電源の購入に関する事前相談を行っていますので、これからポータブル電源の購入をお考えの方は下記までお気軽にご相談ください。

※各種お問合せはこちら⇩⇩⇩

お問合せ
ポータブル電源に関するご相談は「ポータブル電源専門店・En Beau lo:エンビューロ」まで、お気軽にご相談ください。

まとめ

失敗事例とデメリットをまとめました。(※関連記事は各リンクからご覧ください⇩⇩⇩)

ポータブル電源を購入した後の「失敗事例4選」

ポータブル電源の「デメリット」

※ポータブル電源詐欺に関する記事はこちら⇩⇩⇩

【ポータブル電源・詐欺】被害者が続出|販売価格と支払い方法に要注意!
ポータブル電源を販売する「偽サイト」の被害者が続出しています。販売価格が異常に安い場合などは要注意です。この記事は偽サイトによるポータブル電源被害に遭わないための方法について解説をします。これからポータブル電源の購入をお考えの方にはおすすめです。

※ポータブル電源の専門店:En Beau lo(エンビューロ)はこちら⇩⇩⇩

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