【ポータブル電源】専門店が解説|購入後の失敗事例4選とデメリット

2022年5月28日

昔、講義のタイトルを決める際に「成功する〇〇!よりも失敗しない〇〇…の方が人は集まりますよ」と教えて頂いた事があります。

これは、営業マン向けの講義をする際に「コンサル会社の担当者」から聞いた話しです。

ポータブル電源に於いても「失敗しない ポータブル電源 選び方」の方が検索結果も多く、「成功する ポータブル電源 選び方」は殆どヒットしません。

この事からも「多くの方は失敗をしたくない」と考えている事がわかります。

そこでこの記事では「成功」よりも「失敗」に興味がある多数派の方に向けて【ポータブル電源】専門店が解説|購入後の失敗事例4選とデメリットについて解説をします。

これからポータブル電源の購入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

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ポータブル電源|購入後の失敗事例4選

ここからは、ポータブル電源を実際に購入した方が「失敗した…」と感じた「購入後の失敗事例4選」ご紹介しますが、失敗の事例と併せて「改善策」についても解説をします。

充電切れ

ポータブル電源の失敗に多いのが「充電切れ」ですが、これはさまざまなケースで起こります。

充電切れの原因

  • 充電するのを忘れていた・電池残量の確認をしていなかった
  • 家電の定格消費電力を考えていなかった・知らなかった ⇨ バッテリーの減りが異常に早い
  • 家電のスイッチの切り忘れ(電気毛布や電気ポット)
  • ポータブル電源の蓄電容量が少ない

充電を忘れるはこと誰にでもあることなので、ここは意識をすれば改善することが出来ます。

消費電力を調べる

しかし、定格消費電力や蓄電容量に関しては「ポータブル電源を購入する前」の話しになるため、これを改善するには「別のポータブル電源を購入(大容量)」するか「ソーラーパネルを購入」するしかありません。

但し、ソーラーパネルで充電を行うには「日中しか出来ない」ため、日没後に充電切れを起こした場合はソーラーパネルも使えません。

このような事態にならないためにも、ポータブル電源を購入する前には「用途(使用する予定の家電など)」を明確にした上で事前にメーカーや専門店に相談するのがおすすめです。

知っておきたいポタ電の知識

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家電が使用出来なかった

ポータブル電源を購入したものの、家電が使えなかった・家電が故障したなどのトラブルも良く聞きます。

家電が使用出来ないケース

  • 起動電力・瞬間最大出力にポータブル電源が対応していない
  • 電子レンジやドライヤーなどの定格消費電力が大きな家電
  • 波形が違う

一般的にドライヤーや電気ストーブ・エアコンのように「熱を発生する家電は定格消費電力が大きい」ため、ポータブル電源で使用する場合は事前に確認(容量・最大出力など)する必要があります。

定格消費電力と起動電力

また、安価なポータブル電源を購入する際は「波形」に注意が必要で、「矩形波・疑似正弦波」の記載には気を付けるようにしてください。

※1万円台で購入できるポータブル電源の「波形」を比較⇩⇩⇩

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スマートフォンの充電しか使わない

「スマートフォンの充電しか使わない」のであれば、そもそもポータブル電源を購入する必要はありません。

例えば、こちら(下)のポータブル電源EcoFlow:RIVER miniはポータブル電源の中でも蓄電容量が少ない:210Whになりますが、この容量でさえスマートフォン(ワイヤレス充電)の充電を約14回することが出来ます。

■EcoFlow(エコフロー)の中では最軽量モデル。小型ながら「ワイヤレス充電」にも対応している為、車中泊にもおすすめ。

大人数で使用する「スマートフォン充電専用のポータブル電源」として購入する場合は良いのですが、個人のスマートフォンを充電するだけが目的の場合はあまりおすすめは出来ません。

※スマートフォンの充電におすすめのモバイルバッテリー⇩⇩⇩

■モバイルバッテリー表面に搭載されたソーラーパネルへ太陽光を当てることで本体に蓄電することができるソーラーモバイルバッテリーです。

寒いと使えない

ポータブル電源は氷点下を下回ると「使用出来ない」場合があります。

ポータブル電源が寒さで使えないケース

  • 冬キャンプの際にポータブル電源を長時間「地面に放置」していた
  • 保管場所が屋外の物置
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※ポータブル電源の取扱い説明書の一部を抜粋

上画像のようにポータブル電源にはそれぞれ推奨される「動作温度」があり、このポータブル電源の場合は-10℃を下回ると使用することが出来ません。
※外気温ではなく「ポータブル電源内部の温度」

また、動作温度と充電温度もが異なるため、多くのポータブル電源は「氷点下での充電は出来ない」事も知っておくと良いでしょう。

※ポータブル電源の「温度」に関する記事はこちら⇩⇩⇩

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ご紹介したように、ポータブル電源を使用するには「用途や環境」が大きく影響することがあるので、購入に不安がある方はメーカーや専門店で確認するようにしてください。

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ポータブル電源|専門店が教えるデメリット

ここからはポータブル電源の専門店が教える「デメリット」について解説をしますが、結論としては「ポータブル電源にデメリットは殆ど無い」と考えています。

そのため、ここでご紹介する内容については「ポータブル電源に関する面倒なこと」を中心に解説をします。

購入するのが難しい

ポータブル電源の購入後に起こる失敗事例の多くが「知識がない」ことが主な原因となります。

そのため、初めてポータブル電源を購入する方にとっては「少しハードルが高い」と感じるのですが、ここは専門店などに確認をすれば解決しますので「面倒」でも、ご相談される事がおすすめです。

ポータブル電源専門店

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保管場所がデリケート

ポータブル電源は暑さや寒さに弱いことから使用する際の環境にも気を配る必要がありますが、使用しない場合も「保管場所」には注意が必要です。

特に「暑さ」に関しては取り扱い方法を誤ると「発火のリスク」があるため、ポータブル電源を日常使用しない場合は「高温多湿」をさけ、なるべく涼しい場所に保管することがおすすめです。

蓄電池の発火トラブル

移動に制限がある

ポータブル電源の多くが「中国で製造」されているのですが、ポータブル電源は「空輸」することが出来ません。

※ポータブル電源の空輸に関する記事はこちら⇩⇩⇩

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これは、過去に起こった「墜落事故」が原因なのですが、空輸だけでは無く「機内(客室)への持ち込み」もかなり細かく制限されているため、小型のポータブル電源を出張用に利用される方や屋外イベントで空輸(離島など)を予定している場合は注意が必要です。

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重い|唯一のデメリット

ポータブル電源の専門店が思う「ポータブル電源唯一のデメリット」と言えるのが「本体が重い」事です。

大容量のポータブル電源ともなれば30㎏を超えるものが多いためキャスター付きの機種も数多く存在します

しかし、段差の多い場所での移動や屋外(舗装されていない地面)で使用する場合は容易に運べないこともあるので、ポータブル電源は「重さが最大のデメリット」と言えるかも知れません。

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女性でも「片手で持てるポータブル電源」はこちら⇩⇩⇩

結論

ポータブル電源は「不要・必要ない」と答える方もおられますが、電気依存度の高い昨今の生活に於いては「あれば便利」なのは言うまでもありません。

※電気依存度に関する記事はこちら⇩⇩⇩

進まない停電対策

ただ、ご紹介したような失敗事例はECサイトで購入した場合に多く発生していることもあり、ポータブル電源は実店舗が少ないこともデメリットの一つかも知れません。

そのため、ポータブル電源専門店:En Beau lo(エンビューロ)では、ECサイトでは珍しくポータブル電源の購入に関する事前相談を行っていますので、これからポータブル電源の購入をお考えの方は下記までお気軽にご相談ください。

まとめ

失敗事例とデメリットをまとめました。(※関連記事は各リンクからご覧ください⇩⇩⇩)

ポータブル電源を購入した後の「失敗事例4選」

ポータブル電源の「デメリット」

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★事業内容
・法人・個人事業主向けポータブル電源専門店
(個人の方は要相談)
・BCP対策用 補助金(助成金)申請業務全般
・医療用蓄電池
・LPG発電機(BCP対策用)施工管理
・屋外イベント向け大容量ポータブル電源各種
・車載サブバッテリーの販売及び施工
・EV充放電機
★専門分野
・ポータブル電源
・BCP対策全般
・車載バッテリー
・建築(戸建・収益・医院建築)
★保有資格
・宅地建物取引士
・測量士補
・第二種電気工事士

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