【キッチンカー】200Vの電子レンジ対応の業務用ポータブル電源|200Vで提供時間を短縮

2022年10月23日

ここ数年の間、キッチンカービジネスが急増していることもあり、ショッピングモールやイベント会場で「キッチンカー」を目にする機会が増えました。

それに伴い、電源設備の無い場所での出店を検討されるケースが増えている事もあり、ポータブル電源や発電機の相談件数も増加しています。

ただ、発電機の場合は「騒音や排気ガスの問題」があるため出店する場所が制限されたり、それらを嫌うお客様も一定数居られます。

そこでこの記事では・・

記事のポイント

 業務用の電子レンジで提供時間を短縮

 キッチンカーにおすすめの業務用200Vポータブル電源

 業務用はインバーター「外付け」がおすすめ

について解説をします。

キッチンカー用のポータブル電源を検討されている「企業・オーナーの方」は、ぜひ最後までご覧ください。

合わせて読みたい

業務用の電子レンジで提供時間を短縮

業務用で使用する電子レンジの場合は「商品の提供時間を短縮する事が重要」なため、200Vの業務用電子レンジが必要不可欠になります。

ある企業が全国:10代以上の男女を対象に行った「キッチンカーに何を求めるか」のアンケート調査に於いては・・

調査結果

 味・美味しさ 375件(29%)

 値段が安い 238件(18%)

 衛生面への対策 163件(13%)

 流行・新メニューの販売 160件(12%)

 直ぐ購入出来る(並ばずに) 156件(12%) 

 雰囲気 140件(11%)

 人気店 50件(4%)

このような結果となったのですが、キッチンカーに求められる「提供時間」は、お店の売り上げを左右する重要なファクターの一つである事が分かります。

「100V」と「200V」では何が違うのか?

電子レンジに限らず、業務用の電化製品には「200V仕様」のものが多く見受けられますが、一体何が違うのか?について先ずは解説をします。

「V」=ボルトと読みますが、ボルトとは「電圧」を指します。

この電圧とは「電気を押し出す”ちから”」の大きさを表しており、この数値が大きくなる事で電化製品のパワーも大きくなります。

その結果、電子レンジの場合は100Vよりも200Vの方が電気を押し出す力が大きくなるため、商品の提供時間を短縮する事が出来るのです。

注意が必要

100Vが200Vになったからと言っても「電気料金は同じ」です

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※200Vの電子レンジと業務用200V出力ポータブル電源

キッチンカーにおすすめの業務用200Vポータブル電源

先程のアンケート結果からも、キッチンカーで電子レンジを使用する場合は「業務用200V」を選択する必要が必須とも言えますが、それに対応できるポータブル電源は選択肢が限られます。

また、市販されているポータブル電源の中にも「2台を併用」することで200V出力に対応出来る機種もありますが、設置スペースの問題があるのでキッチンカーにはおすすめとは言えません。

そのため、キッチンカーで使用するポータブル電源に於いては「業務用200V」を選ぶのが理想です。

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※業務用ポータブル電源EPB-3600ST

※画像は100Vのインバーターを接続しているところ

上の画像は「業務用ポータブル電源|EPB-3600ST」ですが、接続するインバーターを変える事で「100V⇔200Vの変更」を容易に行う事が出来ます。

また、サイズはコンパクトながらもスペックは・・

スペック

 蓄電容量|3,840Wh

 正弦波

 搭載バッテリー|リン酸鉄リチウム

 期待寿命10年

 サイクル|2000回

になります。

業務用はインバーター「外付け」がおすすめ

EPB-3600STはインバーターが外付けになりますが、一般的なポータブル電源は「インバーターが内蔵」されているため出力を変更する事が出来ません。

そのため、用途に合った出力のポータブル電源を選ぶ必要があるのですが、先程もお伝えした通りAC200V出力のポータブル電源は選ぶ機種が限られます。

しかし、EPB-3600STのようなポータブル電源の場合は下画像のようなインバーターを接続し使用するのですが、出力の違うインバーターが数多く市販されている事もあり、用途に合ったインバーターを選ぶだけで業務用電子レンジなどにも容易に対応する事が出来るのです。

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また、一般的なポータブル電源の場合は「インバーターが内蔵されている」と言いましたが、ポータブル電源の故障はインバーターに多く見られる事もあり、このような外付けのタイプは故障時の対応も容易に出来るのが特徴です。

インバーターの周波数は要注意

ご存知の通り、関東と関西では周波数が異なります。

そのため、インバーターを選ぶ際には「ヘルツフリー(50Hz・60Hz対応)」を選ぶか、使用する電化製品に合った周波数のものを選ぶ必要があります。

ところが、一部の機種に於いて「ヘルツフリー」とされている場合でも、実際の周波数が「55Hz」の設定になっている事もあるのです。

55Hzであれば「50Hzと60Hzの間」なので問題は無いと思われるのですが、電子レンジに55Hzのインバーターを使用する場合は「タイマーが正常に起動しない場合もある」ため、インバーターの周波数を調整する必要があります。

注意が必要

インバーターの周波数を調整するには技術や知識を要するため、一般の方がご自身で調整する事は出来ません

まとめ

この記事では、【ポータブル電源】キッチンカーにおすすめ|業務用200Vの電子レンジに対応について解説をしましたが、キッチンカーで200Vの電子レンジを使用すれば「大幅に提供時間を短縮」する事が可能になります。

また、今回ご紹介したEPB-3600STを業務で使用される場合は「補助金を受給」する事も出来ますので、キッチンカーでポータブル電源の使用を検討されている企業・オーナーの方は、これを機会に検討してみては如何でしょうか?

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    ★法人・個人事業主のポータブル電源専門店|株式会社エンビューロ
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    ・屋外イベント向け大容量ポータブル電源各種
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    ★保有資格
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