【移動型蓄電池・ポータブル電源】キッチンカーに最適!

移動型蓄電池・ポータブル電源を仕事で使用されるケースも年々増えています。移動型蓄電池・ポータブル電源の性能が向上している事は大きな理由にあげられますが、実はそれ以外にも利用者が増えている理由をご存知でしょうか。

それは発電機を使用する際の騒音・排気ガスの問題です。

クリーンエネルギー原油の高騰など具体的な内容を詳しく知らない方でも何となく聞いた事はあると思いますが、そんな風潮からか発電機が使用しづらくなっているのです。

そこで今回の記事では、発電機の騒音・排気ガスについての解説と、移動型蓄電池・ポータブル電源がキッチンカーに向いている理由について解説します。

発電機の騒音・排気ガスについて

発電機の騒音・排気ガスについてはそれぞれに「基準値(規制)」となるものは存在しますが、ここではあまり難しい言葉は使わず比較的わかりやすく解説します。

騒音について

発電機を稼働させる際、どうしても懸念されるのは「騒音」です。

因みに下の表は東京都環境局が公表している騒音に係る音の基準(環境基準)になります。

出典:東京都環境局より

表にある地域類型のAはいわゆる閑静な住宅街での基準で、Cは人の往来がある全ての地域の基準値となります。

ただ、数字を見ただけでは分かりにくいので、基準値(dB:デシベル)がどの程度なのかを下の表で確認してみます。

人それぞれ音の感覚が違うのは言うまでもありませんが、60dB(デシベル)あたりから「うるさい」と感じる人は多いのです。

では実際に発電機の騒音はどの程度なのかを一つ例にあげてみます。

下の表は筆者が実際に使用しているインバータ式発電機(発電機の中でも静音)のカタログから抜粋したものですが、騒音レベルをみると58~60(dB)、89.5(dB)とあるのが分かります。

58~60(dB)は発電機に負荷がほとんどかかっていない状態を示し(車のアイドリングもしくはアクセルを軽く踏んでいる状態)その段階で人がうるさいと感じる騒音レベルに達しています。

そこから負荷をかけて通常運転をすると、飛行機のエンジン音レベル(かなりうるさい)まで達する事が分かります。

冒頭にお伝えした比較的静かなインバータ式発電機でさえ騒音レベルは相当高い事が分かります。

※筆者が実際に使用している発電機のカタログから抜粋

排気ガスについて

騒音と同様に排気ガスにも基準となる数値や規制がありますが、基準となる数値を説明したところで分かりにくいのでここでは割愛します。

音についてもそうですが、排気ガスも基準値以下ならOKと言う人はいます。しかし、感覚は人それぞれが持つものでその人が不快に感じればそれが正しいのです。

発電機はエンジンを回すので必ず排気ガスが出ます。その為、換気の悪い場所での使用は危険が伴うのですが、やっかいなのは「一酸化炭素」を排出している事です。一酸化炭素は無色・無臭で人間が気づきにくい有毒なガスです。

車や建物内にこもった一酸化炭素で、毎年何人もの方が命を落としているのも事実です。

しかし、世の中には排気ガスは出ますが「基準値以下」なので安全ですと小さくうたっているもの(発電機など)が多く存在しますが、例え基準値以下だとしても排気ガスは無いにこしたことはありません。

【移動型蓄電池・ポータブル電源】キッチンカーに最適!

ここからが本題です。

ではなぜ?、移動型蓄電池・ポータブル電源がキッチンカーに最適!なのかと言うと、静かで排気ガスを出さないからです。

また、発電機を使用している露店などで飲食をしない人の中にはこんな意見があるのをご存知ですか。

排気ガスの近くで調理したものは食べたくない。
食べ物に臭いがついてそう。

人体に影響がないとどれだけ言われても結局決めるのはお客様の感覚なのです。

移動型蓄電池・ポータブル電源で差別化

上述したように、排気ガスや臭いを気にされるお客様が一定数いるのは事実です。

だからこそ、移動型蓄電池・ポータブル電源を使う事でこれらの問題を解決し、それらのお客様を取り込む事が出来るのです。

また、発電機を多用しているが為に、少なからずとも「騒音」に対して不快感を持つ人が周りにいる事も忘れてはいけません。

お客様に「意識させる」

気にされないお客様の方が多数派だと思うのですが、キッチンカーオーナーから「騒音や排気ガスをきにしている」と聞かされた場合はどうでしょうか。

提供される料理にこだわりがあるのは当然でしょう。しかしそんなところまで配慮(騒音・排気ガス)していることをアピールするのも一つかも知れません。

これは実際に、サンドウィッチを提供されるキッチカーオーナーがお客様に話されていた事なのですが「新鮮な野菜を扱うのに、発電機が横で動いてると臭い(燃料の臭いや排気ガス)が気になって不味く感じてしまう」と言うのです。

これも発電機を嫌がるお客様がいるのと同様、ごく自然な意見だと言えます。

まとめ

今回は、発電機よりも移動型蓄電池・ポータブル電源がキッチンカーにはおすすめな理由について解説をしました。

騒音や排気ガスの問題さえなければ営業場所の制限や時間帯の制約も受けにくく、営業できる範囲が広がるのでは無いでしょうか。※こんなことを言うと「法律や条例」を引き合いに否定的なご意見を頂く事もありますが、出来る方法を考えてお客様に選ばれた人が最後に勝つのです。

時代の流れは間違いなく「電気」です。以前ご紹介したグランピング経営(※関連記事)もそうですが、移動型蓄電池・ポータブル電源がある事で、商売の幅は無限に広がると確信しています。

今後もブログを通じて移動型蓄電池・ポータブル電源の様々な使い方をご提案出来ればと思います。

最後に、本文は発電機を批判するものでは無く、用途を考慮した上での優位性を提案した記事だとご理解頂ければ幸いです。

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