【業務用ポータブル電源・キッチンカー】敬遠される発電機の臭い・排気ガス・騒音|安全性で選ぶならポタ電一択

2022年2月27日

ポータブル電源の需要はキッチンカーに於いても年々増加していますが、中でも、大容量で200V(ボルト)が使用できる「業務用ポータブル電源」の需要は多く、発電機から業務用ポータブル電源へ切替えるオーナーが増えています。

発電機から業務用ポータブル電源へ切替える主な理由は?

記事のポイント

 発電機に使う燃料「ガソリン」の臭いが気になる

 騒音と排気ガスが出るため、出店場所が制限される事がある

 使用する燃料の安全性の問題

この記事では、【業務用ポータブル電源・キッチンカー】敬遠される発電機の臭い・排気ガス・騒音|安全性で選ぶならポタ電一択について解説をします。

発電機の臭い・排気ガス・騒音・安全性を検討されたいキッチンカー(フードトラック)のオーナーは、ぜひ最後までご覧ください。

✽キッチンカーにおすすめ「業務用ポータブル電源・200V出力」はこちら⇩⇩⇩をご覧ください。

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発電機の騒音・排気ガス

発電機の騒音・排気ガスについてはそれぞれに「基準値(規制)」となるものは存在しますが、ここではあまり難しい言葉は使わず比較的わかりやすく解説します。

騒音について

発電機を稼働させる際の「懸念事項」と言えば「騒音」になるのですが、下の表は東京都環境局が公表している騒音に係る音の基準(環境基準)になります。

地域類型当該地域地域の区分昼間(6時-22時)夜間(22時-6時)
A・第一種低層住居専用地域
・第二種低層住居専用地域
・第一種中高層住居専用地域
・第二種中高層住居専用地域
・田園住居地域
・これらに接する地先、水面
・一般地域

・2車線以上の車線を有する道路に面する地域
55㏈(デシベル)以下


60㏈(デシベル)以下
45㏈(デシベル)以下


55㏈(デシベル)以下
B・第一種住居地域
・第二種住居地域
・準住居地域
・用途地域に定めのない地域
・これらに接する地先、水面
・一般地域

・2車線以上の車線を有する道路に面する地域
55㏈(デシベル)以下


65㏈(デシベル)以下
45㏈(デシベル)以下


60㏈(デシベル)以下
C・近隣商業地域
・商業地域
・準工業地域
・工業地域
・これらに接する地先、水面
・一般地域

・車線を有する道路に面する地域
60㏈(デシベル)以下


65㏈(デシベル)以下
50㏈(デシベル)以下


60㏈(デシベル)以下

上表にある地域類型のAはいわゆる閑静な住宅街での基準で、Cは人の往来がある全ての地域の基準値となりますが、ただ、数字を見ただけでは分かりにくいので、基準値(dB:デシベル)がどの程度なのかを下の表で確認してみます。

騒音レベル30dB40dB50dB60dB70dB80dB90dB100dB
環境騒音
深夜の郊外

静かな公園

静かな事務所

お店の中

街 頭

都心部の街頭

飛行機など

ピアノ
人の感覚静 か        日常生活で理想的な範囲 日常生活の範囲     うるさい        うるさい        うるさい        かなりうるさい     きわめてうるさい     

人それぞれ音の感覚が違うのは言うまでもありませんが、60dB(デシベル)を超えるあたりから「うるさい」と感じる人は多いのです。

※実際にキッチンカーで使用される発電機の音はこちら⇩⇩⇩

発電機のカタログに記載される「㏈(デシベル)」を確認

下表はインバータ式発電機(発電機の中でも静音)のカタログから抜粋したものですが、騒音レベルをみると58~60(dB)、89.5(dB)とあるのが分かります。

ただ、58~60(dB)は発電機に負荷がほとんどかかっていない状態を示し(車のアイドリングもしくはアクセルを軽く踏んでいる状態)その段階で人がうるさいと感じる騒音レベルに達しています。

そこから負荷をかけて通常運転をすると、飛行機のエンジン音レベル(89.5㏈⇨かなりうるさい)まで達する事が分かります。

この事からも、比較的静かなインバータ式発電機でさえ騒音レベルは相当高いとういう事が見て取れます。

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※筆者が実際に使用している発電機のカタログから抜粋

発電機の排気ガスについて

騒音と同様に排気ガスにも基準となる数値や規制がありますが、基準値以下なら問題は無いと考えている方も多いようです。

しかし、当然のことながら発電機はエンジンを回すので必ず排気ガスが出ます。

その為、換気の悪い場所での使用は危険が伴うため「屋内での使用は出来ない」のですが、発電機がやっかいなのは「一酸化炭素」を排出している事です。

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ご存知の方も多いかとは思いますが、一酸化炭素は無色・無臭で人間が気づきにくい有毒なガスです。

そのため、車や建物内にこもった一酸化炭素が原因で、毎年何人もの方が命を落としているのも事実です。

しかし、世の中には排気ガスは出ますが「基準値以下」なので安全ですと小さくうたっているもの(発電機など)が多く存在しますが、例え基準値以下だとしても排気ガスは無いにこしたことはありません。

発電機よりも業務用ポータブル電源がおすすめ

ここからが本題です。

ではなぜ?発電機からポータブル電源へ切替える事がキッチンカーにおすすめなのかと言うと、理由は単純で静か・排気ガスを出さない・安全」だからです。

また、発電機を使用している露店などで飲食をしない人の中にはこんな意見があるのをご存知でしょうか。

・排気ガスの近くで調理した食べ物に抵抗がある
・食べ物に臭いがつくのでは?
・音がうるさいから嫌

人体に影響がないと、どれだけ言われても結局決めるのはお客様の感覚なのです。

ポータブル電源で差別化

先に解説をしたように、排気ガスや臭いを気にされるお客様が一定数いるのは事実ですが、ポータブル電源を使う事でこれらの問題が解決出来れば、今まで敬遠されていたお客様も取り込む事が出来きます。

また発電機の騒音については、不快感を持つ人が周りにいる事も忘れてはいけません。

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※クレープを販売されるキッチンカーで使用されるポータブル電源

そのため「発電機の騒音」が出せない・住宅街や静かな観光地に於いては「ポータブル電源を使用する事で差別化」を図ることも出来るのです。

まとめ

この記事では、【ポータブル電源】キッチンカーには絶対ポタ電がおすすめ|音と排気ガスの問題を解決!について解説をしました。

騒音や排気ガスの問題さえなければ営業場所の制限や時間帯の制約も受けにくく、出店できる範囲が広がるのは言うまでもありません。

Blue-food-truck

また、時代の流れは間違いなく「電気」です。

記事のまとめ

 発電機の騒音レベルはカタログに「静音」と記載があってもかなりうるさい

 排気ガスに含まれる一酸化炭素は無色・無臭なので注意が必要

 ポータブル電源を使えば臭い・騒音を気にしなくても良い

以前ご紹介したグランピング経営(※関連記事)もそうですが、ポータブル電源を多用する事で、商売の幅は無限に広がると確信しています。

今後もブログを通じてポータブル電源の様々な使い方をご提案出来ればと考えてはいますが、本文は発電機を批判するものでは無く、用途を考慮した上での優位性を提案した記事だとご理解頂ければ幸いです。

※ポータブル電源と発電機の違いに関する記事はこちら⇩⇩⇩

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    ・ポータブル電源
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