【ポータブル電源】キッチンカーには絶対ポタ電がおすすめ|音と排気ガスの問題を解決!

2022年2月27日

ポータブル電源を仕事(現場作業など)で使用される場面は年々増えているのですが、その理由としては、ポータブル電源の性能(容量や機能)が向上している事が挙げられます。

しかしそれ以外の理由でも、これまで発電機を使用していた方が「ポータブル電源へ切替える」ような場面も見受けられるようになりました。

発電機からポータブル電源へ切替える主な理由としては「騒音と排気ガス」が一番多いのですが、ここ最近ではクリーンエネルギーに対する意識が向上している事もあり、そのような風潮からか発電機が使用しづらくなっているのです。

そこで今回の記事では【ポータブル電源】キッチンカーには絶対ポタ電がおすすめ|音と排気ガスの問題を解決!について解説をします。

キッチンカーやフードトラックを運営している方で脱発電機をお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください!

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発電機の騒音・排気ガス

発電機の騒音・排気ガスについてはそれぞれに「基準値(規制)」となるものは存在しますが、ここではあまり難しい言葉は使わず比較的わかりやすく解説します。

騒音について

発電機を稼働させる際の「懸念事項」と言えば「騒音」になるのですが、下の表は東京都環境局が公表している騒音に係る音の基準(環境基準)になります。

出典:東京都環境局より

表にある地域類型のAはいわゆる閑静な住宅街での基準で、Cは人の往来がある全ての地域の基準値となります。

ただ、数字を見ただけでは分かりにくいので、基準値(dB:デシベル)がどの程度なのかを下の表で確認してみます。

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人それぞれ音の感覚が違うのは言うまでもありませんが、60dB(デシベル)あたりから「うるさい」と感じる人は多いのです。

※実際にキッチンカーで使用される発電機の音⇩⇩⇩

下表はインバータ式発電機(発電機の中でも静音)のカタログから抜粋したものですが、騒音レベルをみると58~60(dB)、89.5(dB)とあるのが分かります。

58~60(dB)は発電機に負荷がほとんどかかっていない状態を示し(車のアイドリングもしくはアクセルを軽く踏んでいる状態)その段階で人がうるさいと感じる騒音レベルに達しています。

そこから負荷をかけて通常運転をすると、飛行機のエンジン音レベル(かなりうるさい)まで達する事が分かります。

この事からも、比較的静かなインバータ式発電機でさえ騒音レベルは相当高いとういう事が見て取れます。

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※筆者が実際に使用している発電機のカタログから抜粋

排気ガスについて

騒音と同様に排気ガスにも基準となる数値や規制がありますが、基準値以下なら問題は無いと考えている方も多いようです。

しかし、当然のことながら発電機はエンジンを回すので必ず排気ガスが出ます。

その為、換気の悪い場所での使用は危険が伴うため「屋内での使用は出来ない」のですが、発電機がやっかいなのは「一酸化炭素」を排出している事です。

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ご存知の方も多いかとは思いますが、一酸化炭素は無色・無臭で人間が気づきにくい有毒なガスです。

そのため、車や建物内にこもった一酸化炭素が原因で、毎年何人もの方が命を落としているのも事実です。

しかし、世の中には排気ガスは出ますが「基準値以下」なので安全ですと小さくうたっているもの(発電機など)が多く存在しますが、例え基準値以下だとしても排気ガスは無いにこしたことはありません。

【発電機からポータブル電源へ】キッチンカーに絶対おすすめ

ここからが本題です。

ではなぜ?発電機からポータブル電源へ切替える事がキッチンカーに絶対おすすめなのかと言うと、理由は単純で静かで排気ガスを出さないからです。

また、発電機を使用している露店などで飲食をしない人の中にはこんな意見があるのをご存知でしょうか。

  • 排気ガスの近くで調理したものは食べたくない
  • 食べ物に臭いがついてそう
  • 音がうるさいのが嫌

人体に影響がないとどれだけ言われても結局決めるのはお客様の感覚なのです。

ポータブル電源で差別化

先に解説をしたように、排気ガスや臭いを気にされるお客様が一定数いるのは事実ですが、ポータブル電源を使う事でこれらの問題が解決出来れば、それらのお客様を取り込む事が出来るのです。

また発電機を多用する事で、少なからずとも「騒音」に対して不快感を持つ人が周りにいる事も忘れてはいけません。

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※クレープを販売されるキッチンカーで使用されるポータブル電源

そのため「発電機の騒音」が出せない・住宅街や静かな観光地に於いては「ポータブル電源を使用する事で他のキッチンカーとの差別化」を図ることも出来るのです。

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お客様に「意識させる」

とは言え、気にされないお客様の方が多数派だと思うのですが、キッチンカーのオーナーから「騒音や排気ガスをきにしている」と聞かされた場合はどうでしょう?

提供される料理にこだわりがあるのは当然のことながら、そんなところまで配慮(騒音・排気ガス)していることをアピールするのも一つかも知れません。

これは実際に、サンドウィッチを提供されるキッチカーオーナーがお客様に話されていた事なのですが「新鮮な野菜を扱うのに、発電機が横で動いてると臭い(燃料の臭いや排気ガス)が気になって不味く感じてしまう」と言うのです。

これも発電機を嫌がるお客様がいるのと同様、ごく自然な意見だと言えます。

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※画像はイメージ

まとめ

この記事では、【ポータブル電源】キッチンカーには絶対ポタ電がおすすめ|音と排気ガスの問題を解決!について解説をしました。

騒音や排気ガスの問題さえなければ営業場所の制限や時間帯の制約も受けにくく、出店できる範囲が広がるのは言うまでもありません。

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また、時代の流れは間違いなく「電気」です。

以前ご紹介したグランピング経営(※関連記事)もそうですが、ポータブル電源を多用する事で、商売の幅は無限に広がると確信しています。

今後もブログを通じてポータブル電源の様々な使い方をご提案出来ればと考えてはいますが、本文は発電機を批判するものでは無く、用途を考慮した上での優位性を提案した記事だとご理解頂ければ幸いです。

※ポータブル電源と発電機の違いに関する記事はこちら⇩⇩⇩

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・BCP対策用 補助金(助成金)申請業務全般
・医療用蓄電池
・LPG発電機(BCP対策用)施工管理
・屋外イベント向け大容量ポータブル電源各種
・車載サブバッテリーの販売及び施工
・EV充放電機
★専門分野
・ポータブル電源
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・車載バッテリー
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★保有資格
・宅地建物取引士
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・第二種電気工事士

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