【ポータブル電源】電子レンジをポタ電で使いたい方必見!「○○式」は必ずチェック

2022年6月5日

ポータブル電源を購入する際に「注意が必要なこと」は幾つもありますが、全てを理解した上でポータブル電源を購入するにはハードルが高いかも知れません。

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例えば、ポータブル電源を購入する前に「確認しておきたい」事を少しご紹介すると・・

などが挙げられますが、初めてポータブル電源を購入する方にとっては不安に感じる事も多く「出来れば購入前に相談したい」のが本音では無いでしょうか?

また、最近では「家電量販店」でポータブル電源を購入する方も増えているのですが、実はここでもトラブルは起こっているのです。

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※家電量販店に陳列されたポータブル電源

そこでこの記事では【ポータブル電源】電子レンジをポタ電で使いたい方必見!「○○式」は必ずチェックについて解説をします。

この記事を読む事で

  • ポータブル電源で使用する「電子レンジ」の知識
  • 購入前に確認したいこと

を知ることが出来ます。

ポータブル電源を使って「オール電化キャンプ」を楽しみたい方や、電子レンジの使用を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

電子レンジの種類

家庭で使用する場合は「気にする必要が無い」のですが、電子レンジには大きく分けて「2つの種類」があります。

  • インバーター式の電子レンジ
  • 高圧トランス式の電子レンジ

聞き馴染みが無いかと思いますが、ポータブル電源で電子レンジを使用する場合は「2つの種類」の違いを知っておく必要があるのです。

ここからは「その理由と種類を確認する方法」について解説をします。

※ポータブル電源で電子レンジを使う際に知っておきたい事はこちら⇩⇩⇩

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注意が必要|「高圧トランス式の電子レンジ」

先ほどご紹介したように、電子レンジには「インバーター式の電子レンジと高圧トランス式の電子レンジ」の2つがありますが、ここではポータブル電源で電子レンジを使用する際に必要な事に的を絞って解説をします。

ポータブル電源で「電子レンジを使用する」場合に注意が必要なこと

  • 高圧トランス式の電子レンジを使用する場合
  • 高圧トランス式の電子レンジは起動電力が非常に大きいため「メーカーに必ず確認」が必要
  • 出来れば「使用しない」事がおすすめ

インバーター式の電子レンジの場合は定格消費電力とポータブル電源のAC出力を確認すれば良いのですが、高圧トランス式レンジの場合はそう簡単には行きません。

高圧トランス式の電子レンジの場合は起動電力が非常に大きいため、「定格消費電力が1100W」の電子レンジでも「起動電力(サージ)は3000W以上を必要」とする場合も珍しくありません。

※起動電力に関する記事はこちら⇩⇩⇩

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もう少し具体的に解説をすると、同じ定格消費電力の2つの電子レンジ(インバーター式の電子レンジと高圧トランス式の電子レンジ)をポータブル電源で使用する場合、「インバーター式の電子レンジは使用することが出来ても高圧トランス式の電子レンジは使用出来ない」事もあります。

また、高圧トランス式の電子レンジを使用する場合はメーカーに「起動電力を必ず確認する必要がある」のですが、この場合に於いても「より正確な情報」を知る必要があります。

より正確な情報を知る必要がある理由は?

  • 高圧トランス式レンジの起動電力を「一般論で説明される場合」がある
  • 口頭だけの説明を真に受け、実際に起動電力を測定すると「数値が全く違う」場合がある
  • 家電量販店では分からない情報

電子レンジメーカーも「ポータブル電源での使用を前提」に製造をしている訳ではありませんので、このような回答を得た場合でも電子レンジメーカー側には責任がありません。

また、同様に「ポータブル電源メーカー」にも責任を負う義務は無いため、ポータブル電源で「電子レンジの使用」をお考えの方は「事前に相談」される事をおすすめします。

高圧トランス式の電子レンジの見分け方

高圧トランス式の電子レンジを見分けるには次の方法があります。

注)電子レンジの仕様や商品ページに「高圧トランス式」の記載は殆どありません。

○○専用

Amazonなどで「電子レンジ」を検索すると分かるのですが「東日本 50Hz専用」や「 西日本 60Hz専用」と記載された商品⇩⇩⇩が幾つかあります。

■フラットテーブルで、出し入れがしやすく大きなお弁当も温められる電子レンジです。お皿や食品がスッと取り出せます。
■「光るデカタイマー」採用、手軽な電子レンジ|クルッと回して、手軽に時間合わせ

この「50Hz・60Hz専用」の記載がある電子レンジは「全て高圧トランス式の電子レンジ」になります。

価格で判断する

勘の鋭い方は気づいているかも知れませんが、高圧トランス式の電子レンジの特徴は「価格が安い」事です。

そのため、家電量販店やAmazonなで販売される電子レンジの中でも「1万円以下の商品」については、よっぽどの事が無い限り「高圧トランス式の電子レンジ」と判断して問題はありません。

また、1万円以上する価格帯の電子レンジでも「50Hz・60Hz専用」の商品もあるのでご注意ください。

■簡単操作の単機能レンジ|解凍・暖め(2段階)機能のみのシンプルな電子レンジ。誰にでも操作しやすい。

しかし、どうしても欲しい電子レンジが「高圧トランス式の電子レンジ」の場合や「どっちなのか分からない?」場合もあるので、その際は電子レンジメーカーに確認する事がおすすめです。

家電量販店で確認することはおすすめしていません。

まとめ

この記事では【ポータブル電源】電子レンジをポタ電で使いたい方必見!「○○式」は必ずチェックについて解説をしました。

ポータブル電源で電子レンジの使用をお考えの方はくれぐれもご注意ください。

  • 電子レンジには「インバーター式の電子レンジ」と「高圧式の電子レンジ」の2種類がある
  • 高圧式の電子レンジは起動電力が大きいため、ポータブル電源で使用する場合は注意が必要
    ※定格出力の「3倍以上の電力」が必要なものも珍しくない
  • 高圧式の電子レンジの見分け方
    ・50Hz専用(東日本専用) 60Hz専用(西日本専用)などの記載がある
    ・1万円以下~1万円台前半の電子レンジは「高圧式の電子レンジ」がほとんど
  • 「高圧式」の記載がない場合はメーカーに確認することがおすすめ

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