【ポータブル電源】バッテリーを長持ちさせる方法と保管場所を解説

2022年3月22日

ポータブル電源やスマホ(スマートホン)にはリチウムイオンバッテリーやリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが内臓されていますが経年と共に使用できる時間は短くなります。

特にスマホの場合「最近バッテリーの減りが早い・・」などと感じた事があると思いますが、これはバッテリーの劣化によるものです。

しかし、バッテリーの劣化は止める事が出来ないため、ポータブル電源やスマホを長持ちさせたいのであればバッテリーを長持ちさせる方法を知る事が必要不可欠となります。

この記事ではポータブル電源のバッテリーを長持ちさせる方法と保管場所を解説しますが、スマホも同じように扱って頂ければバッテリーを長持ちさせる事ができますので、ポータブル電源をお持ちでない方も最後までご覧ください。

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ポータブル電源の保管場所は?

ポータブル電源の保管場所として避ける必要があるのは下記のような場所です。

  • 直射日光が当たる場所
  • 高温多湿の環境
  • 低温環境下(氷点下ではポータブル電源に限らず「電池全般」使用可能時間が短くなります)

人間が「快適」と感じる環境であればポータブル電源の保管場所としても理想的だと言えるのですが、人間が「不快」に感じるところではポータブル電源の劣化も進みやすいと覚えておきましょう。

風通しの良い場所で保管する

ポータブル電源は高温多湿の環境を嫌いますが、ホコリが多い場所も劣化を早める原因の一つになるので注意が必要です。

その為、保管場所の温度や湿度以外にも「風通し」を考える必要があるのです。

しかし、冬季には「風通しが良くても低温環境下になる」事が考えられます。その場合は、ポータブル電源を購入した際の外箱に入れて保管することがおすすめです。

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※風通しの良い場所で保管する

長持ちさせる方法:充電

ポータブル電源を充電するには、家庭用コンセントから電気を供給する方法とソーラーパネルで充電する方法があります。

どちらの場合も充電をしながらポータブル電源を使用することが出来るのですが、充電をした状態での家電の使用はバッテリーに負荷がかかるため寿命を短くします。

また、スマホの場合も充電の減りが早いからといって、充電をした状態で動画を観たり、音楽を聴いたりすることが多いのですがこれもバッテリーの寿命を縮める行為です。

なるべくスマホを使用する際(動画や音楽を聴く際)は充電をしないようにすることをおすすめします。

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※スマホの充電

長持ちさせる方法:理想的なバッテリー残量

ポータブル電源の場合、非常時に使う事を想定している方であればバッテリーの残量を「常に100%」にしておきたいところですが、保管する際のバッテリー残量は60%~80%が理想です。

バッテリー残量を100%の状態で保管するとバッテリーが常に負荷を掛けられている状態(人間で例えるなら、24時間常に満腹状態)となる為、ポータブル電源の寿命を縮めます。

また、バッテリー残量が少なすぎる状態で保管することも(0%~20%程度)寿命を縮める原因となるのですが(食事の量を減らすと胃袋が小さくなるような状態)、特に注意が必要なのはバッテリー残量が0%で長期間保管をする事です。

0%での長期保管は再充電が出来なくなる可能性があるので、ポータブル電源を防災用(非常用)として保管しているのであれば、三か月に一度くらいはバッテリー残量を確認することをおすすめします。

バッテリーは自然放電されるのでチェックが必要。

バッテリーの充電にまつわる「うそ」

バッテリーの充電にまつわる「うそ」をここでは紹介しておきます。

スマホを充電した際(バッテリー残量100%の状態)、残量を使い切るまでは充電をしない方がバッテリーに良いと言われたり、こまめに充電する(充電回数)と良くないと言う方がいますがこれは全くの「うそ」です。

先ほど解説した「理想的なバッテリー残量」の範囲で充電と放電を繰り返すのであれば、バッテリーへの負荷も少なく長持ちさせる事ができます。

充電回数がバッテリーに悪影響を与えるのでは?と考える方の気持ちも分かりますが、バッテリー残量が60%~80%の間を推移するような使い方であれば充電回数は無視して構いません。

またリチウムイオンバッテリーの場合、バッテリー残量40%程度が最も効果を発揮するのですがこれは意識する必要はありません。

まとめ

この記事では【ポータブル電源】バッテリーを長持ちさせる方法と保管場所を解説について解説をしましたが、最後にポイントを整理しておきます。

ポータブル電源の保管場所

  • 直射日光が当たらない快適な場所
  • 風通しが良くホコリが少ない場所
  • 湿気が少ない過ごしやすい(人間が)温度

ポータブル電源を長持ちさせる方法

  • 充電しながらポータブル電源(スマホ)を使用しない
  • バッテリー残量が60%~80%の範囲を意識する
  • 充電回数でバッテリーが劣化することは無い

これらの事を意識すればポータブル電源(スマホ)のバッテリーを長持ちさせる事ができるのですが、使用状況によっては出来ない場合もあります。

しかし、バッテリーの寿命を縮めている原因がこれらのポイントだと知っておくだけでも、少しは寿命が延びるかも知れません。

※ポータブル電源の寿命に関する記事はこちら⇩⇩⇩

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