【ポータブル電源】専門店が解説|ポタ電をローンで購入する時の落し穴3選

2022年2月21日

「ポータブル電源を購入したいが値段が高くて手が出ません・・」と思っている方も多いのでは無いでしょうか。

現金一括購入の場合は「まとまった資金が必要」になるのですが、今回の記事ではローンで購入したい場合の方法や実際のお支払いについて解説致します。

記事のポイント

 ローンを組む際の「担保」について

 金利について

 連帯保証人について

 返済シミュレーション

金融機関の多目的ローンを賢く利用することで、低金利で月々の負担を抑えて購入することができます。

ポータブル電源の購入をローンで検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

フリーローン・多目的ローン購入の落し穴3選

多くの金融機関で取り扱いがあるフリーローン・多目的ローンですが金融機関によって条件は様々ですが、先ず最初に確認することは下記の3つになります。

ここでのポイント

 担保が必要か否か

 金利とその種類(〇〇%・変動金利・固定金利)

 連帯保証人の有無

金融機関を比較しない人やメガバンクだから安心だと安易に考えていると、言われるまま担保提供をしたり高金利での購入や連帯保証人まで要求されます。

ポータブル電源に限らず、ここはローン購入の落し穴だと言えますのでご注意ください。

担保が必要か否か

先ず担保(たんぽ)について簡単に解説しますが、債務者(お金を借りる人)が債権者(金融機関など)に対して損害を補う為に設けられたものとなります。

例えば、不動産を担保に入れた場合を例にすると、債務者(お金を借りた人)が返済しない ➡ 債権者(金融機関)が不動産を売却して貸したお金を回収します。

質屋(しちや)なども理屈は同じですね。

ただ、借りたお金を返すのは当然ですが、担保不要のフリーローン・多目的ローン(無担保ローン)もあるので、借入の際はそちらを検討するのもおすすめです。

注意が必要

無担保ローンの場合、金利(次項で解説)が高くなることもありますので慎重に選ぶ必要があります。

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金利の種類(変動金利・固定金利)

次は金利の種類について簡単に解説します。細かいことは省略しますが、ここでは下記の特徴を覚えておけば大丈夫です。

ここがポイント

・変動金利・・借入時よりも金利が上昇すれば支払い(返済額)も増え、下がれば支払いも減る。
・固定金利・・金利が変動しても支払い額は最後まで同額。

この二つを比較した場合、一見リスクが無さそうなのは②固定金利ですが、変動金利よりも金利が高い為、借入当初は変動金利よりも月々の支払い額は多くなります。

そのため、借入額が少ない場合や返済期間が短ければ「変動金利を選ぶ」のがおすすめです。

連帯保証人の有無

フリーローン・多目的ローンの場合は連帯保証人不要が殆どですが、条件次第では連帯保証人を要求される場合があります。

用語の解説

連帯保証人・・債務者(お金を借りた人)が返済しない時、連帯保証人が代わりに返済する義務を負う事。

連帯保証人を要求される場合

 収入が少ない

 年齢(高齢) など

これも金融機関によって見解は異なりますので、出来る事なら連帯保証人不要の金融機関を選ぶ事をおすすめします。

金利の違いを比較してみる(シミュレーション)

ここでは下記の条件で2つのパターンを比較してみます。

条件

  • 借入額は50万円
  • 銀行の手数料は考慮しない(手数料不要の金融機関もあります)
  • 借入期間中の金利は変動しないと仮定
  • ボーナス返済は無し
借入期間月々返済額(円)年間返済額(円)返済完了時の総支払額(円)
3年14,513174,156522,468
5年8,956107,472537,360
7年6,57878,936552,552
10年4,79957,588575,880
※借入金利 2.875%で計算した場合

 

借入期間月々返済額(円)年間返済額(円)返済完了時の総支払額(円)
3年17,088205,056615,168
5年11,634139,608698,040
7年9,370112,440787,080
10年93,1567,763931,560
※借入金利14.000%

 例えば表の借入期間7年を比較した場合では総支払額に23万円以上の差が出ます。

このシミュレーション金利は現在(2022年2月時点)金融機関が取り扱っている範囲で計算していますので、選ぶ金融機関によってはこれだけの差が出るので注意が必要です。

※簡単入力「ローン計算(月々支払額・総支払額)」はこちら⇩⇩⇩

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まとめ

この記事では、【ポータブル電源】専門店が解説|ポタ電をローンで購入する時の落し穴3選について解説をしましたが、最後にポイントを整理しておきます。

記事のまとめ

 担保が必要か否かを確認。

 返済期間が短い場合は「変動金利」がおすすめ

 連帯保証人が必要な場合もあるので、事前にご確認ください。

また、金融機関をご自身で探されるケースもありますが、メガバンクだから安心だろうのような決め方はしないようにしてください。

フリーローン・多目的ローンの場合、地方銀行の方が融通が利く場合も多く、比較的低金利の銀行も多いので先ずは地元の「地方銀行」を確認する事がおすすめです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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