【ポータブル電源】リアル停電時の食事を想定|ポタグルマン|Vol.3

2022年5月16日

防災(災害)対策用にポータブル電源を常備される個人や企業が増えています。

実際に停電が起こった際、ポータブル電源で使いたい「電化製品のBEST3」

  • 1位:スマホの充電
  • 2位:冷蔵庫
    ※業務用冷蔵庫に関する記事はこちら
    ※医療現場用:ディープフリーザーに関する記事はこちら
  • 3位:照明器具

となりますが、2位の冷蔵庫については用途も多岐に渡り、個人宅で使用する冷蔵庫・生鮮食品を扱う店舗用の冷蔵庫・医療現場で扱う冷蔵庫などがあげられます。

※冷蔵庫(業務用)に関する記事はこちら⇩⇩⇩

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個人宅や店舗(業務用冷蔵庫)などで使う冷蔵庫に於いては、食材(離乳食なども含む)」を腐らせない事が主な目的ですが、この記事では「リアル停電時の食事を想定」したレシピについて解説をします。

ミシュランのビブグルマンにちなんで「ポタグルマン」と名付け、「停電時を想定した食事」に特化したレシピのご紹介をします。

「こだわった料理」や「見栄えする料理」は一切考えていませんので予めご了承ください。

※ポタグルマン:温泉たまご編はこちら⇩⇩⇩

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ケトルとオーブントースター|焼きカレー

今回は「ケトルとオーブントースター使った焼きカレー」をご紹介します。

ポータブル電源があればレトルト食品を温める事は簡単ですが、更にオーブントースターを使う事で「焼きカレー」も短時間で作る事ができます。

焼きカレーを作る(子供用)

第三回「ポタグルマン」でご紹介する料理は焼きカレー(子供用)です。

✽今回使用した材料などは次の通り。

  • ポケモンカレー:1箱
  • レトルトご飯:1個 ※ケトルの注ぎ口に入る大きさを選ぶ
  • スライスチーズ:1枚 
  • 水:800ml(レトルト湯煎用)
  • オーブントースター:定格消費電力1200W
  • ケトル:定格消費電力800W
  • 使用するポータブル電源:業務用1500W/最大出力3000W
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お湯を沸かしてご飯とカレーを温める

今回使用するケトルはヒロ・コーポレーション製:HKT-100ですが、定格消費電力が抑えられている(T-falの場合1250W~1450W程度)ためポータブル電源との相性は抜群です。

※使用したケトルはこちら⇩⇩⇩

■飲む時だけ、必要な時だけ沸かすエコスタイルの電気ポットです。最大容量は1000mlでたっぷりお水を沸かす事ができます。
  • お湯を沸かすために要した時間:800ml 4分50秒
  • お湯を沸かすのに要した電力:約64W 
  • お湯を沸かすための電気代:約1.6円(関西電力料金単価で計算)
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※ご飯とカレーを同時に温める

レトルト食品を温める際は「ケトルの底」に触れないように注意が必要です。

熱で穴が開き「中身がこぼれる」可能性があるので、必要に応じて陶器の小皿などを底に沈めておくと安心です。

  • 温めた時間:約4分
  • 湯煎に要した電力:約53W 
  • 湯煎に要した電気代:約1.3円(関西電力料金単価で計算)
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※インバーターの出力ポートと電圧表示

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カレーをお皿に盛りつけてオーブントースターで焼く

湯煎が終われば、ご飯とカレーを「耐熱皿」に一旦移します。

この状態でも美味しいのですが、今回は「焼きカレー」を作るので、ここへスライスチーズをトッピングしそのままオーブントースターで焼き色が付くまで温めます。

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※耐熱皿へ移したカレーの上にスライスチーズをトッピング
  • 温めた時間:約4分
  • 湯煎に要した電力:約80W 
  • 湯煎に要した電気代:約2.0円(関西電力料金単価で計算)

✽焼きカレーを作るポイント
 ・ご飯とカレーは湯煎で充分温かいので、チーズに焼き目が付く程度でOK
 ・ご飯とカレーをかき混ぜた上にスライスチーズをのせれば「カレードリア風」になる

焼きカレーの完成

チーズに焼き色が付いたのでこれで完成です!

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※温泉たまごのたれ:1人分

子供用の焼きカレーを作ったので「ほんのり香ばしい程度」にオーブントースターの時間を調整しました。

調理時間を10分程度にすれば本格的な焼きカレーも簡単に作ることが可能です。

まとめ

この記事ではポータブル電源を使った、リアル停電時の食事を想定|ポタグルマン|Vol.3をご紹介しました。

※ポタグルマンVol.1はこちら⇩⇩⇩

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「防災用・災害用・停電用」と聞くだけで気持ちが沈んでしまう事もありますが、そんな時だからこそポータブル電源を使ってレトルトカレーにひと手間を加える事が出来れば、食卓も和み前向きな気持ちになれるかも知れません。

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電気のある生活が「当たり前の世の中」ですが、大規模な災害や情勢不安に陥ると「一瞬」でその生活が奪われる事もあります。

大規模な停電が起こった後は「ポータブル電源がよく売れる」のですが、本来は防災用(停電用)に備えておくものです。

しかし、頭では理解していても「購入するのはなぁ・・」と考えている人の方が多く、まだまだ「ポータブル電源の普及率」は高いと言えません。

しかし、防災用(停電用)ではなく、日常のあらゆる場面で「ポータブル電源を使う生活の素晴らしさ」が広まれば、ポータブル電源が各家庭に常備される時代が到来するかも知れません。

※ポータブル電源で夏を楽しむ方法はこちら⇩⇩⇩

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食料自給率が低い「日本」に於いては世界情勢の影響を受けやすく、昨今の「原油高」が招いたエネルギー価格の高騰も自給率の低さが露呈したかたちとなりました。

しかし、そんな時代だからこそ「ポータブル電源を使った電気の自給自足(ソーラーパネルを使った)」を考える方も少しづつ増えています。

まだまだ成長し続ける「ポータブル電源市場」ですが、防災用・停電用・災害用としてではなく、違った目線でポータブル電源を考えてみるのも必要かも知れません。

最後に、ポータブル電源市場は今後も右肩上がりで成長するとの予想がされていますが、トラブルや犯罪も年々増え続けています。

特に通販サイト(ECサイト)での犯罪(カードの不正利用)が横行していますので、クレジットカードを使用する際はワンタイムパスワード(3Dセキュア)を使用するなどの防犯対策は必ず行うようにしてください。

※実際の被害はこちら⇩⇩⇩

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・EV充放電機
★専門分野
・ポータブル電源
・BCP対策全般
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★保有資格
・宅地建物取引士
・測量士補
・第二種電気工事士

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